なんでも日記

のほほ~んと綴る 子なし専業主婦のお気楽ブログ・・・と思わせながら、  時々、隠し持ったダークな部分をお披露目していくブログ           只今、激しい浮き沈みをくり返しながらペットロスの克服に専念中。

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たくさんの感謝 

12月13日
今日桃子はどこら辺を走り回っているのでしょうか

犬ブログを読みあさって思うことは
寒くなると天使になっていくゴールデンが多いということ。
桃子も桃子の子供達も11月と12月に天使になった
シニア犬には暑さも寒さも負担になってしまうのね

気に入ってもらえるかわからないけど
今年は太郎クンに湯たんぽをプレゼントしました。

今でもふっと空の彼方に思いを馳せれば
所構わず涙が出てしまうけど
以前と違って
思い出にひたれるまで余裕が出てきました。

桃子loss _ 桃子

窓に立てかけた桃子のパネルを空をバックに毎日眺めています

あらためて
thanks a million

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[ 2009/12/13 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(2)

本 1分間だけ 

最初から泣けると分かっている本や映画は見ないのですが・・・

ゴルが登場すること
主人公が仕事と愛犬の世話の両立で悩むところ
愛犬の闘病と向き合いながら、残された時間を必死に
過ごしていくところなど

私の中の未解決な部分を埋めてくれるのではないかと思い
手に取ってみました。

途中、自分の体験と置きかえながら読みました。

一分間だけ
原田 マハ
宝島社
売り上げランキング: 41228
おすすめ度の平均: 5.0
Amazon.co.jp で詳細を見る


私自身、もうそろそろこの手の本を読んでみてもいいのかな?と
思って読んでみましたが、正直なところ重かった。
自ら傷口に塩を塗り込むような結果になってしまった。

それでも、後悔してもしきれない思いは、これからもずっと残るわけで
今はそういう自分を受け入れようとする新しい自分も出てきています。

だから、今現在元気なペットと暮らしている人たちや
これからペットを飼おうと思っている人たちに
是非、読んでもらいたい。

読み終えた日の夜

布団の中で、桃子を一人せずに見守ってくれた家族に改めて
もっと感謝しないとダメだなぁなんて考えていたら、涙が止まらず
眠れなくなってしまいました。

[ 2009/06/16 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

終結 

昨日、桃子の1周忌法要と同時に、いくつかに分骨された桃子のお骨の
一部を納骨しました。

この一年間、家族それぞれが今日の日を一つの節目にすべく
過ごしてきました。
一部とは言え、納骨を受け入れられるようになれたことは、私たちにとって
良かった事だと思います。

今回の件を提案した姉は、納骨という「荒行」をする事によって、さらに
一歩進んだ気持ちの整理をしたかったようです。
私もそれに賛成しました。

でも、納骨したと言っても私の元にも、姉の元にも、家族の集まるリビング
にも小さい桃子がまだいます。
一年が過ぎた現在は、これが当たり前の光景となりました。
この状態はこれはこれでいいのかなと思います。



忘れてさっさと楽になろうとしているんじゃないか・・・とか
私は薄情なんだろうか・・・とか、そんな理由から気持ちを整理するとか
消化しようとするとかに対して、自分に罪悪感を感じて苦しくてたまらない
時期がありました。
でも、今は罪悪感を感じる必要はないんだと思えるようになっています。


私の中の闘いは終結できたように思います。
たぶん。。。
[ 2008/12/13 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(2)

闘う 

悲しみや苦しみは、いつか必ず時間が解決してくれるという。
でも私は、いつか必ずやってくるという解決する日を、ただ待っている
だけでなく、自分からもその日に向かって動き出そうと思う。

そんなムリをしなくても、自然な感情に任せていればいいじゃない?
と、思われる方々がほとんどかもしれません。
でも、私の場合、自然な感情に任せていたら何をしでかすか分からな
い所があるので、自ら自分に喝を入れながら、時々、感情に逆らい
表向きの正常だけでも保てるように行動しなければならないのです。

今、悲しみや虚脱感、自分の内と外に向けられる攻撃的で矛盾した
感情でとても苦しいです。

まずは、冷静に私の事を分析している「もう一人の私」の力を借りて
今日からあの日にさかのぼった数日間を含め、沸き起こる様々な思
いや感情をありのままに書いていくことから始めていこうと思います。

時折、常識的にも精神的にも危険で矛盾した表現があるかもしれま
せん。
その時は、どうか温かく無視してやって下さい。



2008年12月13日までに、今の思いを消化出来るように、これから
試行錯誤しながらすごしていきます。


* * * * 2007年12月18日 * * * * 
[ 2008/12/13 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(10)

節目にむけて 

一人で新潟に帰省です。

桃子loss _ バス
 
今年の帰省は、去年の突然の帰省と違い、
事前に予定していたものです。

1泊2日実質実家滞在18時間のハードスケジュールなので、
のんびりと高速バスで寝だめしながら帰ろうと思っていました。
でも、寝ようと思ってもダメですねぇ・・・

あの時の私ってどんなんだったっけ?とか・・・
駅に向かう途中で知った悲しい事とか・・・
たくさんの通学・通勤の人たちの中を泣きながら走った事とか・・・
言葉が出なくて駅の窓口で切符をうまく買うことが出来なかった事とか・・・
新幹線で隣の座席だった山形のおばあちゃんが、新潟駅で乗り換えが
分からず困っていたので教えてあげようと声をかけた時、私の事情を知ら
ないはずなのに「早く行っておあげなさい」と言って私の背中をポンっと
叩いてくれた事とか・・・

一年前の出来事が改めて思い出されます。
ただ、1年前と違うのは、少しは自分の中で消化出来ているように
思えることです。

私、けっこう頑張ったと思う。
[ 2008/12/11 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

忘れたくないコト 

丁度1年前、私はずっと思い続けていたある事
このブログでやっと文字にすることができた。
それで、少しだけ楽になれた自分がいた。

でも、楽になれたのは
ほんの少しの間だけでした。
桃子loss _ 桃子

今日は犬の日
いつもより桃子を想ふ。

[ 2008/11/01 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

14歳 

桃子loss _ 桃子 パピー桃子はキリっとした表情が多かった

桃子loss _ 桃子 3年後・・・
桃子はビックリするほどマメに子育てする3ヶ月間限定お母さんに 

桃子loss _ 桃子 我が子を巣立たせ悠々自適な生活
 
桃子loss _ 桃子 いつしか笑うようなった桃子

スローペースだけど、そのうちしゃべり出すようになるんじゃないかと
私は錯覚していた。

今日は桃子のお誕生日 
[ 2008/08/09 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

チビチビと・・・ 

今月6日に突然届いたチロルチョコ
悲しいかな順調に減っていっております。

桃子loss _ チロルチョコ

1段15個・・・ほぼ私が一人で食べました。
平均して1日1個

[ 2008/06/23 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(2)

続・チロル桃子 

先日、突然届いたチロルチョコ
その包み紙を捨てることにかなりの抵抗感があって
なかなか食べられずにいた私を救済してくれるモノが届きました。 
桃子loss _ チロルチョコ

お気に入りの包み紙を折り目通りに包み直して作る
 チロルチョコ型マグネット 

桃子loss _ チロルチョコ

足元にまとわりついていた桃子が
今日から冷蔵庫から私を上から見下ろしてくれる。

キッチンにいても桃子と一緒
[ 2008/06/17 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

チロル桃子 

今朝、突然クール便でチロルチョコ1箱が届いた。

桃子loss _ チロルチョコ

よ~く見ると桃太郎がいっぱい♪

桃子loss _ チロルチョコ

当初、メーカーから直送されてきたので
何で届いたのか理解出来なかった。

私、懸賞に応募したっけ??
でも、写真が・・・

最近流行のタラバガニ詐欺の類か・・・
で、1粒食べたところで請求書が送りつけられるとか・・・??
でもでも、やっぱり写真が・・・

あと思い当たると言えば、姉しかいない。
確認のメールを送ってから6時間後、
やっと姉と連絡がつき、姉からのプレゼントと判明!


桃子がいたとき、
可愛くって可愛くっていつも食べちゃいたいと思っていた。
でもねぇ、チョコになった桃子は
勿体なくって食べられない。

久しぶりに泣いた。
洗濯物を干しながらネ(苦笑)

姉には悪いけど、しばらく観賞用として楽しもう。
[ 2008/06/06 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

面影 

姉から何度も同じようなメールが来るようになった。

桃子loss _ 太郎

姉 「やっぱり太郎は桃子にそっくりだよね?」

こんな時、あんな時
今ここに桃子がいたなら・・・
きっと、こんな風にしていただろうな・・・と
体の大きさも、毛色も、毛質も
全然違う親子だけど、
私たちは似ているなぁと思いながら太郎クンを見ている。

ある日、ふっと「似ている・・・」と改めて気が付いてしまったときから
しばらくは、何とも言えない切ない気持ちが続くでしょう。

姉は桃子の画像を引っ張り出して
ポーズが似ているという意味じゃなく
「どうよ、似てるよね?ね?ね?」 

桃子loss _ 桃子
 
桃子と太郎の「前歯の歯並び」がそっくりだった。
桃子と太郎を並べて
2匹の唇をベロッとめくり何度も前歯を見比べた。
ブハハハ (≧∇≦)人(≧∇≦) ブハハハ
「似てる似てる~」 「似てる似てる~」  

懐かしいね

桃子loss _ 太郎

私 「私だって似てると思っているよ」
[ 2008/05/24 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

100日 

帰省中は仏間兼父の仕事部屋の和室を使わせてもらっている。
 
桃子は特に私たちの気配があると戸を開け入って来る。

去年の秋、明け方6時

私と夫の布団のわずかな隙間に割って入ってくる。

当然、私たちは桃子の重みで起こされる。

私は枕元のデジカメに手を伸ばす。

夫が?桃子が?どっちだよ!完全に添い寝状態。

ワシャワシャっと胸のあたりをさすってあげると
後ろ足をパッカーンと開く。

飽きてくると今度は私のほうにゴロンっとひっくり返ってこちらを向く。

お散歩の時間までしばらく3人で川の字。

桃子loss _ 桃子

アンダーコートがフカフカしていてビックリするほど猫っ毛だった桃子
[ 2008/03/21 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

共有すること 

昨日、お買い物のために上京してきた姉と会った。
夫のいる週末にに家を空けるのは、気が引けてならなかったけど
珍しく姉の方から強く会いたいと言ってきたので
逆に私の方が何かあったのかと心配になってしまった。

落ち合ってから、丸の内で軽く昼食を食べ、銀座~青山へと移動
もちろん、何処へ行っても話の話題は桃子の思い出話。

そこで判明した姉が私にどうしても会いたかった理由というのは
撮りためた「桃子の動画」を渡したかったからだと。
以前は、ちょくちょく携帯動画をメールで送ってくれていたのですが
手渡してくれたDVDの中身は、姉の手元にある動画全てでした。

桃子loss _ CD

私は桃子が亡くなった夜、
家族にこっそりと桃子の尾の飾り毛を遺髪として貰った。
東京に帰ったあと、私の前だけで泣いていた姉がとても気に掛かり
手紙で姉に内緒で飾り毛を持ち帰った事を謝り
持ち帰った飾り毛の一部を姉に送った。

あの時の泣きながらハサミを持っていた自分を思い出してしまったら
また泣いてしまいそうだったので姉の真意は聞けなかった。
DVDはそのお返しだったのだろうか・・・?


それぞれの思い出を持ち寄って、ずっと共有し続けること。
いつでも私たちの真ん中には、桃子がいる。
[ 2008/02/10 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(2)

母と子 

一緒に遊んでいた時期は今では遠い昔のこと
桃太郎
でも、マッタリするときは一緒にゴロン
桃太郎
付かず離れずな親子関係
桃太郎

当たり前のように側に居てくれるだけで安心できる存在。
[ 2008/01/25 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

桃子がいた風景 

実家に帰省中は、お布団をたたまずゴロゴロしている時間が多い
とりあえず着替えを済ませ活動開始までマッタリ・・・

桃子も一緒にテレビを見ましょう
桃子
私は桃子のシャンと座っている姿が好きだ。



今朝のテレビで15歳3ヶ月のゴルが元気にお散歩をしていた。

[ 2008/01/21 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

あの頃キミは若かった 

若かりし頃の桃太郎
桃子は顔が茶色、太郎は顔が真っ白

桃太郎
お風呂上がり直後
しばらく体拭き用のタオルを奪い合った後
仲良く分け合って落ち着いたところ。

桃太郎
クールな桃子も時々こんな表情を見せていました。
[ 2008/01/17 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

癒し犬・・・太郎 

昨日は、姉の誕生日だったので、おめでとうメールと
太郎の様子を聞くため、約1ヶ月ぶりにメールを送ってみた。

多頭飼いの場合
残されたワンコの様子がおかしくなってしまう場合があると
獣医さんから聞かされていたので
天真爛漫な太郎とは言え、ちょっと気がかりでした。

姉によると、全くもって心配ご無用とのこと。
それはそれでちょっと寂しいカンジもしましたが
太郎も若作りではありますが立派な老犬なので
健康面を考えればいつもと変わらないでいてくれたことが1番です。
側にいる家族も、そんな太郎を眺めていれば
少しずつでも癒えていくのではないかと思います。

元々、それぞれの行動パターンに合わせて
桃子と太郎は、食事・散歩・寝る場所を別々にしていました。
桃子が太郎の居るリビングに入っていくのは
部屋の中に人の気配がある時と
寒すぎor暑すぎ回避・・・の冷暖房目的でした。
桃子が自分の意志で、太郎にくっついたり離れたりしていたのが
良かったのかも知れません。(太郎は一緒に居たがりましたが・・・) 

太郎 太郎

毎朝、姉がエサとお水をお供えしてくれています。
そして「お下がり」を太郎が食べてくれています。
祭壇

桃子は新潟で、
2階の姉の部屋や、リビング・仏間を行ったり来たり・・・
で、時々、私のいる東京に・・・と忙しく走り回ってくれている・・・
(たぶん)
[ 2008/01/14 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

桃子 

あれから1ヶ月が経ちました。


11月23日 15:38撮影 
桃子
午後のお散歩から帰ってきてクールダウン中

私のデジカメで撮影した最後の桃子


11月24日 12:00撮影
桃子
東京に向けて出発するため、
キッチンにいる桃子にサヨナラを言いに行った時の様子

私の携帯で撮影した最後の桃子
私が見た桃子の最後の姿でもあります。 


12月1日 20:00撮影
桃子
自分専用のデジカメをやっと使いこなせるようになった母が
初めてキレイに撮れた っと言って見せてくれた写真


12月9日 21:20撮影
桃子
後ろ足のもつれが酷くなったので、対処法として肉球の模様の滑り止めが
ついた靴下を履かせたところ、スムーズに立ち上がれるようなりました。

姉の携帯で撮影した最後の桃子


12月10日 21:00撮影
桃子
家族みんなの食事が終わり、マッタリする桃子と太郎

母のデジカメで撮影した最後の桃子 
これが家族の持っている画像の中で最後の写真となりました。 


写真の整理がはかどりません。
[ 2008/01/13 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(2)

おめでとうございます。 

あけましておめでとうございます。

今年はどんな1年になるのだろう?
毎日を楽しみながら過ごそう。


花

いつも購入する桃子用ブーケを、おせち用お飾り串でお正月風に。
[ 2008/01/01 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(2)

新年を前に 

最近、日増しに桃子に対して感謝の気持ちが大きくなってきています。

桃子がお寺に行くまでの間に、ルナの飼い主だった叔母夫妻や、
可愛がってくれていた近所のおばあちゃん、近くに住む親戚たちが
お別れを言いに来てくれました。
こうやって送り出してもらえるワンコは、他にいるのだろうか・・・。

家族以外でお別れを言ってもらえるような桃子と、一緒に過ごせたことを
嬉しく思います。
そして、私たちのところに来てくれたことを本当に感謝しています。

感謝の言葉は言い尽くせない。
でも、感謝しているのに悲しい。

新潟から戻ってきてからだいぶ落ち着いてきているけれど、悲しい。
寝る直前まで、テレビを見ながら笑えていても、いざ寝ようと布団にもぐり
明かりを消して目を閉じると涙が出てしまう。
隣に寝ている夫に気付かれないように、声を押し殺すために腹筋に力を
入れ、いつの間にか疲れ切って寝てしまう日が、ずっと続いている。
そして、夜明け前に目が覚め、ウトウトした状態で明るくなるのを待っている。

悲しくなくなったとき、私の中で桃子が風化してまうのではないかと、
不安にもなったりする。

来年の12月までに、私はちゃんと乗り越えられているのだろうか?
私は、こんな調子で新年を迎えそうですね。




今年、ここでお付き合いして下さった皆様、有り難うございました。
そして、良い年でありますように。。。
[ 2007/12/31 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

匂い 

パピーだった頃の匂い
シャンプーしたての匂い
散歩から帰ってきた匂い
雨に濡れた匂い
肉球の匂い

桃子と太郎の匂いは違うけど、
どれも愛おしいと感じる匂い。
飼い主なら持ち合わせているだろう感情。


20日あたりから、気になっていたこと。

毎日、お供えしているお水が、たまに減っているように思うこと。
それと、匂い。

私が一人でテレビに向かってぼーっと座っていると、
懐かしい匂いがしてくる。
初めは何の匂いか分からなかったので、自分の匂いなのかと
思って服を嗅いだりしてみた。
それは、立ち上がると気がつかなくて座ると匂ってくる。
しかも、必ず私の左肩か座っている私の左腿のあたり。

桃子の匂い。
それも、散歩から帰ってきたばかりの匂い。
ちょっと肉球が濡れてしまった匂い。
その匂いは、時々、真横から左後ろに移動したりする。

新潟から遊びに来てくれたのだったら嬉しいな。


お水の事は、きっと前日の私の記憶違い・・・だと思う。
だけど、飲んでくれたのねっと思うようにしよう。
でも、匂いの事は、ずっと信じていたい。
今日は、5分くらい前から匂ってきている・・・。


これ以上話してしまったら、笑われちゃいそうです。
[ 2007/12/28 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

フォトフレーム 

母に頼まれていた桃子用のフォトフレームを探しに
東京に戻ってきてからは、あちこち出歩いていました。
とにかく出歩く理由が見つかって本当に助かった。
可愛い四つ葉のクローバーをモチーフにしたフォトフレームを
実家用2種類と私用1種類の3つ購入。
そのお店で、「シャッフルフォト」というものを知った。
引き伸ばすには画質に無理のある携帯画像がたくさんあったので
そのアイデアを参考に作りました。

かなり迷いながら数日間かけて選んだ写真を
何度もスライドショーしながら見ては、これでもかっていうほど泣きました。

増え続ける桃子の写真をDVDに保存しようと思っていた矢先
もう、これ以上増えることのない桃子の写真は
今年こそ、きちんと保存してあげなくてはいけませんね。

シャッフルフォト

それぞれのフレームに桃子のナイスショットをはめて出来上がり。
私から新潟の家族にクリスマスプレゼントです。
これから送れば無事に間に合います。
[ 2007/12/22 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

予防線 

結婚してしばらく、いつもそばにいた桃子が本当にいなくなってしまうことを
想像するだけで、涙が止まらなかった。
遅かれ早かれ必ずやってくるその日に、自分が立ち会うことが出来なかった
場合のことも想像するだけで涙が止まらなかった。
結婚してからずっと日中は家にこもりっきりだったので、表向きは普通でも
内面は自分でも呆れるほど不安でヘンになっていた。
ただ、ムダに長く生き続けるヒトと違い、短い寿命を全うしていく動物たちは
腹を決めて見送ってあげるのがいいのだと徐々に思えるようになった。
そう思えるようになったきっかけは、桃子と離れて暮らすだけで、ペットロスに
なっていった自分に究極の予防線を張るため、私が結婚と同時に新潟から
買って持ってきた本である。



無性に悲しくなると一人この本を開いて泣いていた。
 
気持ちが落ち着くまで2年を必要としたけど、この本が手元になかった
らもっと時間が必要だったと思う。 

そしてこの本がなければ、今回のことを受け入れられず、今よりもっと
苦しむことになったのだと思う。

[ 2007/12/20 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

フェルメール 

13日に見に行こうと、朝から支度をしていた時に
急きょ新潟に帰ることになった。

チケット
今日、ずっと行こうかどうしようか迷っていた。
本当は気分的に出られるような精神状態ではないけれど
一人でいるよりはマシかも・・・と
六本木の街をブラブラ。

楽しみにしていたフェルメールの絵の他は
あまりピンとこなかった。
きっと、いつものアンテナが伸びきっていないせいだ。

[ 2007/12/17 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

恨み節 

お寺で分骨してもらっていた私は、金色の分骨袋を同じような金色の
スカーフに包み東京に帰ってきました。

上野駅の新幹線改札口で待っていてくれた夫と電車に乗った。
隣に座った夫は、私の胸元にある遺骨を見て泣いていた。


13日、夫は仕事が終わったら翌日は会社を休むつもりで新潟に来ると
言っていた。
その言葉はとても嬉しかったが、私は心の底から来て欲しくないと
思っていた。
立前では仕事を休んでまで無理しないで欲しいと伝え、やんわりと断った。
それならばと、次に夫は、自分も家族の一員として見届けたいから
とにかく金曜の夜に行きます、と言ってきた。
私は、看取れなかったかわりに最後の責任を一人でさせて欲しいと頼み、
それを断った。


結婚して2年間くらいは、何とかして桃子を東京に連れて来られないかと
考えていた。
でも、それが無理なことで桃子にとっても新潟にいる方がいいんだと
気づいたときから、何年もかけて自分で自分を宥め続け、やっと納得して
諦められるようになっていた。

何度も言っているが、私は本来、諦めの悪い人間だ。
しかも、納得したフリをして根に持っていることが多い。
許すということが不得意だ。

結婚前、桃子について夫に相談したとき、「姑が反対しているから諦めてくれ」と言う答えだった。
これから自分を受け入れてくれようとしている姑の言うことに、私の立場で意見することが出来るわけがない。
結婚後、ある朝、姑が犬を飼いたいと話し出したので変だと思い、後で夫に
確認した。
そして、本当は姑に何も話してはなく、きっと姑が反対するだろうと思って
姑のせいにして私に諦めさせたことを認めた。

今は、結果的に桃子を東京に連れてこなかったことは本心から良かったと
言える。
でも、良かったと思いながら私はずっと夫を恨んでいた。

桃子は夫になついていたから、本当は喜んでくれただろうけど、とにかく私は
最後だからこそ会わせたくなかった。


正直に言うと、家族の一員だから・・・って笑わせるんじゃねぇと思っている。
もし、夫が本当に悲しくて会いたかったのなら、いい気味だとも思っている。





*2007/12/20 up 
[ 2007/12/15 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

距離 

両親は、この日のために仕事を休みました。
姉はどうしても仕事を休むことができず、誰よりも先にお別れを済ませ出勤しました。

今日1日、姉の勤務中に姉の車を借りることになっていたので、私は姉の車に同乗しました。

桃子の出発の時間が近づくと、太郎が何かを察知して落ち着きが無くなってきたので、父に太郎を押さえてもらっている間に、私と母とで桃子を車に乗せました。

お経の後、腕にお守りの数珠をつけ胸元に守り刀を置き、最後のお別れをしました。

桃子の新しい指定席は仏間の床脇です。
でも、姉のたっての希望でリビングと姉の部屋にも指定席を作りました。
夕方、帰宅した姉と遺骨を入れる小さな入れ物を買いに行きました。

もともと、それほど仲の良いいほうではなかった私たちは、桃子が来てからお互いの距離を縮めることができました。
しかし、そんな私と姉は、半年ほど前から口をきかなくなっていました。
姉は私が以前より桃子に冷たくなったように見えていて、それが原因で徐々にイライラを募らせていたのです。
私から桃子の状態を頻繁に送ってほしいと頼んでいた写メールも送ってくれなくなり、最近では、私の帰省に合わせて予定を入れて不在になるようにも
なっていました。
私も当初から避けられていることが理解不能で腹が立ち、姉を避けていました。

2人でガラスの入れ物に遺骨を少しずつ分け入れながら、お寺で伺った遺骨の説明を姉に聞かせました。
年相応な骨の衰えが見られるわりに、のど仏の骨がかけることなく残り、
これは、かなり珍しいということ。

買い物の行き帰りの車中と帰ってきてから桃子を2人の真ん中に置いて数時間、久しぶりにじっくりと話をすることが出来ました。
 
離れてしまっていた距離を取り戻せただろうか?

最初から最後まで、桃子のお世話になりっぱなしだ。





*2007/12/20 up 
[ 2007/12/14 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

桃子と過ごす 

病院から戻ってきた桃子は、朝からリビングの指定席にいつものように
横になっています。
今にも起き出しそうな見慣れた姿です。
日頃から寝ている桃子にちょっかいを出さなかった太郎は、まだ、桃子
の本当の状況に気がついていないようです。
桃子をさする私に、自分も遊んでくれと言わんばかりに体当たりしてき
ます。
私が適当にあしらうと、今度は桃子の顔と向き合った状態で横になり
ガムを噛み始めます。いつも見せびらかすように相手の気を惹いては
引っ張りっこに持ち込むのが桃子と太郎の遊び方でした。そのうち、
いくら誘っても桃子が起きないので、太郎は諦めて眠り始めました。

不思議です。桃子の肉球はすべすべで時間が経っても柔らかい。
でも、何時間握りしめていても温かくなることはなく、逆に、私の手が
桃子から伝わってくる体温で冷たくなっていきました。
あと数時間でこの綺麗な被毛を撫でられなくなると思ったら、結局、
眠ることなんてできないんだとわかりました。

両親も姉も自室に戻っていきましたが、きっと私と同じように眠れずに
いるでしょう。

二人だけで静かに過ごすことができたのは、数時間だったとは言え、
私が結婚してから初めてです。





*2007/12/19 up
[ 2007/12/14 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

桃子らしさ 

朝7時30分、私の元に最初の連絡が入りました。
それは覚悟しなければならない内容でした。

私が間に合うために、病院に行ってなんとかしてもらってほしい・・・
でも、みんなが見守ることのできる家のほうがいいに決まっている・・・

それは、一番近くにいる家族が決断してもらうのがいいのであって
もう、私は決断を委ねなくてはならないんだと言い聞かせました。

姉の決断で桃子は病院で診察を受け、その途中、姉と母の前で
息を引き取りました。

大型犬の老犬に発症しやすい、突発性心筋症でした。

前日のお散歩は、いつもよりたくさん・・・と言っても、家の周囲一区画
だけでしたが、最近にしては珍しく歩いてくれたほうでした。こうして
たくさん歩いた日には、近所の人に会うと久しぶりだねーと、撫でて
もらえることが多かったようです。この日も撫でて貰ったそうです。
その日の夕御飯は、介助付きだけど、いつもよりたくさん食べてくれ
たそうです。
その後の家族の食事の時も、日課になったおねだりを何度もして、
深夜1時には、ガブガブと水を飲んでいたとのこと。

だから、父も母も姉も、昨日と今日の落差に納得できていない。
毎日お世話をしていた家族でさえ納得できないのに、元気な頃の
桃子の記憶が強く残っている私が、納得できるわけがない。

それにしても、寝たきりの闘病期間が1日もないなんて・・・
もっと私たちを困らせてくれたって良かったのに・・・
本当のサヨナラくらいちゃんと抱きしめさせて欲しかったよ。
最後まで良い子ちゃんで最後まで憎らしいほどクールな桃子でした。



 
*2007/12/18 up 
[ 2007/12/13 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

桃子パワー 

13年前
私をパラサイト生活から抜け出させてくれた。
一人暮らしをしていた姉は実家に戻ってきた。
仲が良いとは言えなかった家族は、いつも桃子を囲んで一緒にいる
ようになった。
 
そして今日
両親は、それぞれ仕事が休みだった。
姉は、偶然、職場に人手が多かった為、仕事に影響が出なかった。
私は、平日の朝だったので夫を気にせず家を飛び出すことができた。


だから、私たち家族4人は一同に集まることができた。


やっぱり桃子は、不思議な力の持ち主だった。

時間が経つごとに、桃子に対してもっと沢山の感謝しなければならない
ことが見つかりそうな予感です。




*2007/12/18 up
[ 2007/12/13 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(0)

 

午前9時、私の宝物である桃子が虹の橋を渡って行きました。

結婚したときからこうなることを覚悟していたものの

やっぱり看取れなかったことは、しばらく私を苦しめそうです。

ただ、昼過ぎに実家に到着して

まだ温かい桃子を抱きしめることができたことは

桃子からの最後の贈り物だったんだと思うようにします。


今、私のそばで、いつものように眠っています。


今夜は、たとえ桃子が嫌がっても布団を並べて眠ろうと思います。


取り急ぎご報告させていただきました。
[ 2007/12/13 ] 桃子loss | トラックバック(-) | CM(3)
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